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市長の部屋から

さくらんぼの季節に思う

 

鈴木市長 6月は、ひがしねが1年で最も輝く季節です。さくらんぼの収穫や出荷に大忙しの農家の皆さん、日本一のさくらんぼを求めて来市されるお客様で市全体が大いににぎわいます。

 温暖化などの影響で2年続けて不作となり、今年こそは絶対成らせるという意気込みで、農業団体や関係機関と連携し、さまざまな対策を行ってきました。その結果、今年は霜の影響などから、局地的にばらつきはあったものの、県全体の収穫量は3年ぶりに1万トンを超える見込みのようです。しかし、過去2年の不作で、注文数や販売量が減少した市場に、さくらんぼがあふれて価格が下落したとのこと。この2年間の不作が、今もさくらんぼ生産に影響を及ぼしているようです。さくらんぼを通して、本市の産業経済を支えてくださっている皆さんに心から感謝を申し上げます。これからも関係者一丸となって、日本一のさくらんぼを守り育てていきましょう。

 6月7日には、第23回果樹王国ひがしねさくらんぼマラソン大会が開催され、1万433名のランナーがひがしねのまちを駆け抜けました。一生懸命応援してくれる小・中学生、市民、企業などのボランティアと、ハイタッチやありがとうの言葉でふれあうランナーの笑顔に心を打たれました。これぞ、おもてなし日本一のマラソン大会と非常に誇らしく思いました。大会運営を支えてくださった陸上自衛隊神町駐屯地、市陸上競技協会、市医師会、北村山公立病院などの運営協力団体、ご協賛をいただいた企業の皆さん、本当にどうもありがとうございました。

 ひがしねに 活気もたらす さくらんぼ
        実りの季節に 笑顔あふれて

鈴木 敬一

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